たきたてごはんのひとりごと。

WESTさんについて語ったりしてます。重岡くんと小瀧くんが好きです。語彙力はないです。

お茶の間WESTファンが気付いたら沼に落ちて出られなくなってた話。

タイトルの通り、今日は私がジャス民になった経緯を書いてみようと思います。

自分でもびっくりするくらい、いつの間にかジャニーズWESTのことをこんなにも好きになってて、毎日いろんな情報を吸収して、猛勉強してる日々です。

 

ちなみに今、なうぇすとのDVD観ながらこれ書いてるんですけど、みんな爆イケすぎて全然筆が進みません。

 

早速沼落ちした経緯を書いてみようと思うのですが、まずは私がジャニオタになった経緯から話します。

あ、多分長くなります。

自分が見返しやすいように目次も付けてみるので、なんか気になるとこから見てみてください。

 

 

嵐さんとの出会い。

私という人物を語る上で、嵐さんの存在は必要不可欠です。

嵐さんに出会っていなかったら今私はこれを書いていないだろうし、多分今している仕事も、住んでいる環境だって違ったと思います。

 

一番最初に出会った時のことは、正直あまり覚えてません。

でも、当時小学生だった私の周りは、気付いたら女の子はみんな嵐が好き!みたいな感じでした。

私の今まで生きてきた経験上、同い年の女の子は必ず一度は嵐好き期、通ってます。

 

私「嵐好きなんだよね」

友「あ〜、昔好きだった!」

 

みたいな会話を必ずしてきました。

そう考えると、嵐さんってすげえな、、ってなりますよね。

 

そしてこれもちょっと記憶が曖昧なのですが、当時小三くらいだった私は、「流星の絆」のおにいを演じる二宮和也くんに出会いました。

小学生じゃ簡単には理解できない内容ながらも、リアタイしてた気がします。

そこで二宮くんの演技に惚れました。

これはのちのち人に言われて「あー!確かに!」って気付くことになるのですが、私は演技落ちするタイプです。

 

そこから私の嵐さん好き期(第一期)が始まります。

でも当時から私は、人からおすすめされたものをすぐに好きになるタイプだったので、いろんなものを好きになりました。

「嵐」→「けいおん!」→「AKB48」→「ボカロ」

が主に好きになった順番かな、そんな感じで、嵐さんもまあ頭の片隅にはあるけど、ゆうたらお茶の間ファンみたいな、番組出てたら見るぐらいな感じだったんです。

 

そんな時に、運命の出会いが訪れます。(大袈裟)

 

 

嵐さんへの沼落ち。

 

2014年、私が中三の頃です。

これもまた人からの影響なのですが、私は当時「モバスペ」という携帯小説をめっちゃくちゃ読んでました。

特に日記みたいな、実話日常カテゴリーみたいなものをたくさん読んでいて、その中の好きな作者さんに、二宮くんのことを好きな人がいたんです。

その方が二宮くんの「虹」をおすすめしてて、好きな人の好きなものは知りたくなるじゃないですか、だからYouTubeで検索したんです。

ほんとは音源上げたりライブDVDの映像上げたりするのはダメですけどね、当時はYouTubeは私にとって大事な情報収集源でした。

 

YouTubeって、1つ動画見たら関連動画めっちゃ続くじゃないですか、それで気付いたら嵐さんとか二宮くんについての動画をいっぱい見てました。

 

そして行き着いたのが、「弱くても勝てます」の予告映像かな?に出会って、確かもうドラマは始まってたんですけど、2、3話目くらいからリアタイし始めます。

 

嵐さん好き期(第二期)の訪れです。

そこからはもう、ひたすら落ちていく日々です。

 

わたし誕生日が5月なんですけど、誕プレに「アラフェス 2013」のDVDを買ってもらって、毎日のように見てました。

セトリも覚えようとしなくとも全部覚えたり、MCの言葉とか、挨拶の言葉とかも覚えちゃうくらい。

 

そして私は好きになったらほんとにもう一直線に好きになるタイプなので、受験勉強そっちのけで嵐さんについての情報を吸収することに中三の夏休みを費やします。

 

これは昔のことやから大目にみて欲しいんですけど、当時は嵐さんの番組をまとめて載っけてくれてるサイトがありまして、宿題くんとか、真夜中の嵐とか、いろんなものを#1から全部観てました。

ニコニコ動画で嵐さんのわちゃわちゃをまとめてくれてる動画も見漁ったり、初めて自分でTSUTAYAでCDをレンタルして嵐さんの曲も聴き始めました。

 

これ全部、中三の夏休みの話です。

朝から晩まで嵐さんに時間を注いでました。

 

受験勉強という受験勉強はした記憶がありません。(おい)

でもなんとかして第一希望の公立高校に入学します。

 

人によるかもしれないですけど、塾とか行かなくても、ちゃんと授業を受けてちゃんと宿題を提出さえしてれば、ある程度は勉強は身に付いてます。たぶん。

 

 

WESTの存在を知る。

高校時代は立派に嵐ファンとして人生を捧げ、私は専門学校に入ります。

専門学校の私のクラスの女子はほぼジャニオタだったので毎日ほんとに楽しかった。

 

そんでまあ、嵐さん好きだと付随してジャニーズグループも好きになるじゃないですか。

 

当時の私のWESTに対する感情を覚えてる限りで書いてみます。

まず、私はちょうどWESTがデビューしたあたりで嵐さんに落ちたので正直他のグループは見えてません。嵐さんを追っかけることに精一杯でした。

 

順番に追ってみよう。

まず2015年。相葉くんの月9主演ドラマ「ようこそ、わが家へ」で流星くんの存在を知ります。でも役も役だったので、ちょっと怖いな、、が第一印象でした。

 

2016年。智くん主演ドラマ「世界一難しい恋」に小瀧くんが出ます。なんだこのイケメンは!?ってなったと思う。役も好きだったなあ。

セカムズは最近見返したんですけど、あれのんちゃんハマり役すぎますよねかわいい。

 

そしてワクワクもありましたね。

多分当時は、助手が付くスタイルにあまり賛成してなかった気がします。

嵐だけを好きだったから、嵐だけを見たいのに倍率高なるやん。。みたいな。

もちろん今となっては一緒にやってくれてありがとう尊い!って感じなんですけども。

 

2018年。山田くんも普通に好きなので「もみ消して冬」を見ます。そこでもやっぱり、小瀧くんかっこいい!ってなります。ゆうたら顔ファンみたいなもんです。ミーハーなんです。

 

いま他に何があったっけな、って思い出すためにジャニーズnetのBiography見ながら書いてるんですけど、この年のんちゃんめっちゃ演技のお仕事してますね。

 

「僕とシッポと神楽坂」で相葉くんと共演。

感想は同じです。かっこいい。

 

そして2019年。

ちょっとだけ沼落ちのきっかけになる出来事があります。

 

それまでは、もちろんジャニーズWESTの存在は知ってたけど、フルネームで言えるのは小瀧望くらいでした。ほんとに。

 

相葉くんと仲良い人、なで肩の人、ごくせんの人、しげちゃんと神ちゃんはどんな風に思ってたんだっけ、忘れちゃったけどとにかく存在は知ってるし名字はわかるくらいでした。

 

じわじわとWESTのお茶の間ファンになる。

2019年はWESTV!がありましたよね。

私、それのコンサートスタッフとしてアルバイトで入ったんです。

そのときに、始まる前のお客さんの大合唱を聞いて私ちょっと泣きそうになって。

まだWESTの曲はええじゃないかとずんずんどっこくらいしか知らんかったけど、本人たちがまだ出てきてなくても楽しそうに歌って踊るお客さん見てたらすっごい感動しちゃって。

ジャス民の空気感、一体感はほんとにすごい。

 

そういう出来事があったり、あとは仲のいい友達がジャス民だったこともあり、お茶の間ファンへと成長していくわけです。

 

「白衣の戦士!」「もみ冬スペシャル」「チート」「決してマネしないでください。」あたりはリアタイしてたかな。

 

んー、多分正確に言うとまだこの頃は「お茶の間小瀧ファン」ですね。

 

2020年。

「知らなくていいこと」で初めてちゃんとしげちゃんの演技を見ます。演技上手い印象。ぐらいでした。

「正しいロックバンドの作り方」も見ます。「証拠」は私の大好きな曲。

WESTの曲いいな、って思うきっかけになった曲。

 

今まではベストアーティストとかの音楽特番でも、第一弾の編集でジャニーズだけにしてまとめて焼いて、第二弾の編集で嵐さんだけにしてレコーダーに残しとく、みたいな感じだったんですけど、証拠だけは好きすぎてそれだけを集めて焼いた円盤残してますもん。

 

パパジャニの地上波放送もスタートしましたね。

まだパラビは見たことなかったんですけど、「チャイルドマインダー嵐」が好きだったし、お茶の間ファンだったので全部録画してダビングしてました。

今思えば、これほんとにしててよかったなって思います。

 

私コレクション癖みたいなんもあって、とりあえずダビングしとこ、みたいな感じで残してたんが功を奏しました。

 

「節約ロック ちょっと特別編」も、とりあえず焼いてました。

ちゃんと見たのはのちのち話す、沼落ちした後なんですけど。

これも残しててよかったなあ。

 

24時間テレビ。ここでもしげちゃんの演技を見ます。やっぱり上手い。

 

「悲熊」も見ます。3話くらいから見始めたんやけど、可愛すぎて死にました。

DVDも予約しました。たのしみ。

 

そして年があけた2021年。

 

また私はWESTの歌に救われることになります。

2020年が終わるということは、嵐が私の日常からいなくなるということです。

正直今も実感なんてわいてないんだけど、年明けてすぐは喪失感がはんぱなかった。

 

そんな中、年明けのCDTVの「週刊うまくいく曜日」をなんとなく見るんです。

私もう泣いちゃって。

「明日からきっと素晴らしく笑える気がする」

「必ず光がさすよ毎日に」

って、すごい元気をもらったんです。

 

じわじわ、じわじわと沼に片足を突っ込み始めます。

 

「教場Ⅱ」も見ました。でもまだ、この時点ではあまりしげちゃんに注目して見てません。ドラマはとりあえず見ときたい人なので見た感じでした。

 

「ゲキカラドウ」を見ます。あれは飯テロでしかなかった。。

照史くんの演技は多分ごくせんぶりに見ました。

 

そして本格的に沼へと落ちていきます。

もう引き返せません。

 

WEST沼への落ち方。

最初に言ってしまうと、沼落ちのきっかけは紛れもなく火賀くんです。

 

宇宙を駆けるよだか」の火賀くんに惚れました。

ネトフリは前から入ってたし、このドラマの存在も知ってたし、なんならマイリストにも入れてた。なのに、見たのはついこの間です。

もっと早く見てたら、きっともっと前から沼に落ちてた。

 

続けて「溺れるナイフ」も見ました。

学生役を演じる重岡大毅くんが本当に好きになりました。

 

最初の方でも言いました。

私は演技落ちするタイプです。

そしてギャップに弱いです。

 

火賀くんきっかけで初めてちゃんと「重岡大毅」という人間を意識するようになります。

 

そして、パラビに入会して、最初の2週間無料期間でパパジャニを一気に見ます。

もう沼には両足膝くらいまで浸かってます。

 

私、日記みたいな感覚でインスタのストーリーを投稿してるので、それを見返しながら時系列を並べてみますね。

 

2021年2月3日。

よだかをみる。火賀くんと付き合いたいって書いてます。

 

2月8日。

配信パパジャニを見始める。仕事時間以外はずっと見てたので、多分2、3日で見終わった気がします。たぶん。

 

2月11日。

カメレオンが好きすぎる。みたいなストーリーあげてるので、「週刊うまくいく曜日」の初回盤A・Bを買ってますね。この時はまだ通常は買ってません。のちのち結局買ってるんですけどね。

 

2月14日。

ジャニーズWESTのFCに加入します。

好きになってからのスピードが早すぎて友達に若干引かれました。

 

このあとからは日付までは曖昧ですが、

まず2日間でLIVE DVD全部揃えます。(なにわ侍からWESTV!まで)

 

そして週うま通常盤も買い足したり、メルカリでWtroubleと証拠の全形態揃えたり、WESTが表紙の雑誌も集めました。

FINE BOYSも買いました。しげちゃん表紙のやつすごい好き。。。

4月発売分の表紙ののんちゃんも爆イケすぎて発売が楽しみ。

 

あとは炎の転校生も見て、私はたまたまauのプランでTELASAの見放題プランに入っていたので、リア突WESTももれなく全部見ました。

 

もう気付いたらこうなってました。としか言えないんです。

きっかけは間違いなく火賀くんなんだけど、いつの間にかWESTを箱推ししてました。

 

 

WEST中心に毎日がまわり始める。

好きになったら全部知りたくなる性格なんです。

今まではチェックしてものんちゃんくらいやったんですけど、7人全員の番組をチェックするようになります。

ラジオは、bayじゃないかだけは前から聞いてたんですけど、レコメンも聴き始めて、エリアフリーに加入して関西のラジオも聞くようになりました。

 

ちょうど私が好きになった頃に、「rainboW」発売のお知らせがあって、全形態予約して発売もめっちゃ待ち遠しかった。

そしてFCに加入した2日後にツアーの発表。めっちゃ嬉しかったです。

タイミング神かよと思いました。

結果から言えば、rainboWは全公演外れちゃったんですけど。

喉から手が出るほど行きたいけど、そのうち会えることを信じて待ってます。

 

そして今度は「サムシング・ニュー」の情報解禁。

アルバムのフラゲと同時に3形態予約してきました。

これもめっちゃ楽しみ。

 

てか、WESTってシングルが毎回豪華すぎじゃないですか?

私が嵐さんしか知らないからこれがすごいのか当たり前なのかわかんないんだけど、

特典豪華すぎるし新曲も多すぎる。ミニアルバムくらいのボリュームはありますよね。笑

 

と、こんな感じの流れで現在に至ります。

わりとはしょった部分もあるから、気が向いたらもっと細かく振り返るかもしれない。

 

もっと早くジャニーズWESTの魅力に気付きたかったなあ、っていうのと同時に、逆に今のこのタイミングで好きになれて良かったなあとも思います。

 

 

初めてラジオでおたよりを読まれる。

ここからはおまけみたいなもんです。

すごい嬉しかったから残しときたくて。

 

3月17日、私は初めて「bayじゃないか」におたよりを送るんです。

rainboWの感想を書いて送りました。

そして3月27日のbayじゃないかの放送。

当たり前に「読まれて欲しいな〜」と思いながら送ったんですけど、ほんとに読まれたんです。びっくりしすぎてドキドキ止まらなかった。

 

濵ちゃんに読んでもらったんですけど、ペンネームを瀧たてご飯。ってしてたから、最初に「こっ、たきたてごはんさん」みたいな噛んだんです。

小瀧に見えちゃったんや、かわいい、、、ってなりました。

 

DOKODAについてのお話も聞けてよかった。

 

淳太くんがこの前のラジオで「見慣れた名前の人が他のラジオにもメール送ってくれてたら安心する」みたいなこと言ってたんだけど、私もそんな感じの常連さんになりたいなあと思いました。

 

 

これからも姫でいさせて下さい。

まとめです。

ジャニーズWESTを好きになって、毎日が本当に楽しいし、1日過ぎるのが早すぎる。

 

そしてやっぱり、ジャニーズWESTの曲に救われることがほんとに多いんです。

ちょうど年はじめあたり、プライベートでも仕事でもうまくいかないことが多くて落ち込むことが多かったんですけど、帰り道とかにWESTの曲聞いてたら元気もらえるんです。逆に優しすぎて泣きそうになることもあるけど。

寄り添うパワーが半端じゃないんです。

 

私が元気をもらったジャニーズWESTの曲については、

別の記事でがっつり書きたいと思ってます。

 

どこまでもファンファーストなジャニーズWESTが大好きです。

でもみんなを楽しませようとして、結局自分たちがいちばん楽しんじゃってる7人が大好きなんです。

 

いつかテッペン取ったる!って意気込む7人をずっと応援することに決めました。

そしてこの7人なら必ずテッペンを取ります。そう信じてます。

 

『サムシング・ニュー』の歌詞起こしてみた。

今日のAM8:00にMV解禁されて、

さっそく聴きまくってます。

 

多分表記の違いとかはあると思うけど、

歌詞起こしてみました。

とりあえず解禁されてる2サビ終わりまで。

 

色分けはソロで歌ってるとこで、

黒字は全員で歌ってるとこです。

(っていう説明なくても大体わかる)

もしかしたら違うとこあるかもだけど。

 

 

サムシング・ニュー

僕らは最強なんだぜ!

さあ、進もうよ姫!

 

大興奮を最小限に落ち着かせ

何でもないフリをしてそのカードを手に取れ

僕らが望んでいた景色全部は

今日という日の為にあったのだ

 

(下ハモ)大名様もビリケンさんも味方に付け

     なんちゃってヒーロー気分でその角を曲がれ

僕らの持つ羅針盤を頼りに

今日という日を乗り越えてゆくのだ

 

前方! 100メートル先に

小さな石ころが落ちています

大切な君を守るため

最後まで援護させてください

 

愛も闇も仕事も

君も全部

この背中で

戦ってみせるよ

限られた時で出会った人

そうさ君がいれば

僕らは最強なんだぜ!

さあ、進もうよ姫!

 

(下ハモ)だんだん顔が曇っていく君を抱きしめたい

     何でもないフリしてるけど

やっぱり怖いんでしょ

君が恐れている未来なんかは

今日限でサヨナラしてあげる

 

後方! 50メートル先に

君を追いかけて来た人がいます

渡すものか僕の好きな人

最後までこの手離さないよ

 

嘘も悪も涙も

君も全部

この両手で

鎮めてあげるよ

無限大の明日があるだろう

そして君といれば

僕は強くなれるんだぜ!

さあ、いざ行こうよ姫!

 

 

 

ここから先はただの感想をぶちまけていきますね。

まず。

 

姫ってなに!!!

表現の仕方が好き!!!

 

Twitterで見かけたツイートでなるほど、!と思ったのが、あいみょん様はWESTのファンがジャス民って呼ばれてるのを知ってて、ジャスミンはお姫様だから「姫」っていう風に表現してくれた、っていう。

 

ウエディングソングって聞いてたからどんな感じかな?と思ってたけどめちゃめちゃかわいい。

誰だっけ?忘れちゃったけど結婚式で歌う定番になって欲しいみたいなことを言ってた気がするけど(曖昧すぎ)、ほんとにこれ歌って欲しいな、。

 

あと姫って言ってますけど、間違いなくこれ7人の王子様が歌ってますよね?

 

そしてMVの始まり方もすっき!

しげちゃんのギター姿見れるの嬉しい。。。

 

ってなってたら流星のビジュでえっ!?そんな前からあっためてたやつだったのね!?ってなり、そしたらしげちゃんに姫って言われるし、のんちゃんソロくるしとにかく感情が忙しい。

 

あと、「Time goes by」の文字を隠れミッキー並みに入れてたり。

「無限大の明日がある」って共通のワードが入ってたり。

 

あいみょん様すごい、、ってなってた。

 

これはもうものすごい願望なんだけど、

「週間うまくいく曜日」のときにCDTV!でサンボさんとコラボしてたのに続いて、「サムシング・ニュー」であいみょん様とコラボしてほしい。

 

発売までまだ1ヶ月以上あるけど、「rainboW」発表から発売までもめっちゃ短く感じたからきっとすぐ来そう。

 

そして私が本格的にWESTのことを好きになって、情報過多レベルが爆上がりで嬉しい。。。

 

そろそろ演技のお仕事の情報解禁が来そうな気がしてる。

来て欲しい。

 

とりあえずもっかい姫になってこよう。

 

 

『rainboW』についての感想書いてみる。【2】

"Pinocchio"考察に頭使いすぎて遅くなってしまったけど

『rainboW』の感想の続き書いていきます。

 

まずは初回盤Aのみに入ってる2曲から。

 

「Big Dipper」

WESTさんやっば、、、

っていうのが初見の感想。

 

これ、MVが先行公開されてたじゃないですか。

ありえんくらい色っぽいというか、大人っぽいというか。

 

「Paradise」が全編英語詞だからそっちに持ってかれがちやけど、

この曲も充分英語のクオリティ高いですからね???

 

あとこれは個人的意見やけど、流星くんのビジュが神っててもうほんとにかっこいい。

てかもうrainboWはみんなビジュが良すぎて。。。

 

タイトルの意味が「北斗七星」なのかっこ良すぎるし。

 

この曲も英語多くてちゃんと歌詞の意味読み込むのはまたにするのだけど。

書いてて思ったんやけど、ちゃんと歌詞を読み込んでないから感想と言えるほどの文章ではないのでは、?

とも思ったけど最初の感想やしな。(自己解決)

 

あとこの曲で学んだのは、

ジャニーズWESTのロングコート着用時のポテンシャルの高さ。

WESTって平均身長が高いから、余計に似合うよね。

普段コート姿をあんま見らんから余計にギャップがあっていいのかも。

 

あと聞いてて思ったのは、高音の綺麗さ。

前も言ったかもしれんけど、高音がほんと綺麗。

それも踏まえての、流星くんの低音がむっちゃ好き。

 

声のバランスがめっちゃいい。

これは嵐さんにも言えることなんやけど、

全員の声が綺麗に重なったときの安心感ってあるよね。

 

あと私、一瞬無音になる音楽がなんとなくなんだけどすごい好きで、

最初ののんちゃん、淳太くん、しげちゃんパートがすごい好き。

 

書きながら改めてリピートで聴いてるけど、

ほんとに色っぽすぎて永遠聴けるな、、

 

「革新論理」

この曲わたしすごい好き。

最近こそあんま聴いてないけど、昔からボカロが好きで。

なんか特にサビがボカロっぽくないですか?

 

音もめっちゃおしゃれやし、

歌詞も全体的に好きなんだよなあ。

 

そして初めて聴いたときにビビッと来た歌詞がひとつあって。

 

きっと、自分たちが思ってないことはまず歌わないと思うんです。

歌詞全体を見ても、

進化し続けてる俺たちをちゃんと見てよ

って感じのイメージで結構攻めてる印象なんですけど、

 

「現状維持は実質退化」

って言い切っちゃうのがもうものすごくかっこよくて。

前だけしか見てない感じがすごい好き。

 

進化し続けるジャニーズWESTに出会えてほんっとによかった。

 

あとこの曲を語る上で忘れちゃいけないポイント。

重要ですよ。

 

この曲作ってる方、「DOKODA」も作ってるんです。

ほんとに意味わかんない。(褒め言葉です)

「DOKODA」の感想のときもこれ言ったっけ?

覚えてないのでここでも言っちゃうんですけども。

 

ほんとに振り幅がすごいし、

でも逆にこの曲をジャニーズWESTに歌わせてくれてありがとうみたいな。

 

この曲は、ハットかぶって上下は黒のちょっとだけポップめなスーツ、中はシンプルな白シャツ、黒の革靴で踊ってほしい。

書いてて思ったけど、まさにrainboWのジャケ写みたいな服装で。

 

ライブの演出妄想するだけでも楽しいな。

 

やっぱりサビの音がかっこいい。

聴けば聴くほど好きになる。

そしてこの曲歌うの気持ちよさそうだな。

 

 

ここから先はソロ曲について語っていきます。

 

 

「サラリーマンの父さん」

重岡くんのソロに関しては別の投稿で長々と語りたいと

思ってるのでここではさらっといきます。

 

重岡くんのつくる音楽、私すごい好きで。

音がスッと耳に入ってくるのと、歌詞のあったかさと。

 

普段あんなにわちゃっとおふざけしとるのに、

素敵な音楽をたくさんつくってくれる。

そのギャップを知ってしまったときに、

もう私は沼から抜け出せなくなってしまったよね。

 

「作詞・作曲:重岡大毅

っていう曲がどんどん増えていくのが楽しみで仕方ない。

 

次で熱く語りたいからほんとにさらっとにしときます。

 

『「かなさんどー」』

もう、第一音から照史くんやな〜ってなったな。

そしてもう抜群に歌が上手い。

 

めっちゃ情景が思い浮かぶし、

海に行きたくなるな。笑

 

合いの手まで沖縄節強すぎて。

 

なんか、照史くんが沖縄の砂浜で帽子かぶった女の人と笑い合ってる姿が想像できるもんな。

と同時に、いつか沖縄で暮らしたいってみんなから離れてしまう気がして勝手に寂しくなったりもして。

 

っていう曲です。(まとめ方)

 

「"Pinocchio"」

こちらも、前の投稿で語ったからさらっといきます。

 

やっぱり、ソロ曲の中で1番好きだな。

淳太くんの声が好きってのもあるけど、

基本テンポがいい曲が好きだからかな。

 

にしても、ほんとに考察にめっちゃ頭使った。

考えたとて、淳太くんみたいな頭の良さを持ち合わせてないから

100%深読みするのは難しかったけども。

 

淳太くんの書く歌詞これからもみてみたい。

そしてこの曲の原作になった小説も書籍化しませんか?

文字の書き方って、その人の個性が出ておもしろい。

 

この曲はもっかい時間あるときに深読みしよう。

 

KNOCK OUT

めっっっちゃ神ちゃんっぽいよね。

 

重岡くんのつくる曲は、どっちかというと寄り添って元気を分けてくれるタイプだと思ってて。

その反対で神ちゃんは、なんだろ、表すのが難しいんだけど、背中を強く押して元気をくれるタイプ?

めっちゃ極端に言うと、

しげが「逃げてもいいんだよ」って言うのに対して、神ちゃんは「応援してるから逃げるな、闘え!」みたいな。めっちゃ極端に言うとね。

 

どっちもすごく元気をもらえる。

 

まずそもそも、ゼロから音楽をつくれるってすごいこと。

それに加えて、みんなを元気にさせちゃうんだもんな。

 

この曲はイントロ、アウトロも好きだな。

やっぱアップめな曲が好きなんだろうな。笑

 

「FLOWER OF ROMANCE」

初めて聴いた時は、もちろん流星のソロって分かった上で聴いたんやけど、

え?ほんとに流星歌ってる?ってなったな。

 

流星の声って色っぽさがあるよね。

あと、1発で聴き分けられる自信がある。

 

そして曲調からめっちゃ英語使ってそうなのに、歌詞がぜんぶ日本語なの。

 

にしても流星も歌が上手い。

人によって上手いの基準は違うだろうけど、

私はWESTはみんな歌上手いと思ってる。

 

さっきも書いた気がするけど、

声のバランスがほんとにいいよね。

 

「やさしいひと」

濵ちゃんの優しさがめちゃんこ出てる。

声が優しいし、耳に入る音全てが優しい。

 

なんか勝手なイメージなんだけど、

感動する感じのドラマのエンディングに使われてそう。

そのうち使われるんじゃないかとさえ思ってる。

 

優しい人の周りには優しい人が集まるんよ。

濵ちゃんが人に優しくしてるから、

まわりに優しい人があふれる。

そしてきっと人への優しさが

何倍にもなって自分に返ってくる。

 

ちょっと何言いたいのかわかんなくなっちゃったんだけど、

とりあえず濵ちゃん好きだよ。(ちゃっかり)

 

「B U S Y」

きました小瀧さん。

6年間温めたらしいこの曲。

めっちゃ小瀧望っぽい。

 

前から薄々気付いてたんですけど、

小瀧さんってどエロいですよね。

 

「do you know girl??」を初めて聴いた時もめちゃくちゃ衝撃的で、

そんな攻めるんですね!?ありがとうございます!!!

みたいななったんですけど、

今回もなかなか激しい。

 

そして小瀧さん声がお美しい。

 

この曲どんな演出してくれるんやろ。

ばっちばちに踊るのかな。踊ってほしいな。

白シャツで踊ってほしい。

上から3番目くらいまで外しててほしい。

もっと言うと、オチサビ前で脱いでほしい。(ただの願望)

えー、なんだそれ、楽しみだな!(勝手に言ってるだけ)

 

最後の「Yes, I'm busy for you...」が好き。

耳元で囁かれたい。

 

めっちゃ妄想劇場を繰り広げてしまったな。

めっちゃ楽しいけど。

 

とりあえず感想はこんな感じ。

ゆうても、感想なんて聴くときの状況によって変わるから、

1年後また感想を書くってなったら

全然違うこと言ってそう。

 

でもやっぱり、思ってることを文字に残すのはすごい好きだな。

今後書きたいテーマも何個か決まってて、

 

・私の好きになる人は親への感謝を歌にする

・「Paradise」の訳、自分なり解釈

ジャニーズWESTの沼に入るまで

 

この3つは必ず書きたい、書くやつ。

 

読み返してみて思ったけど、ほんと語彙力ない感想しか書けてないな。

でもきっとわかってくれる人はいる、、はず。

とにかく曲の感想を書くのはほんとに楽しいから、

次は「サムシング・ニュー」ですね。

 

またまたしげと神ちゃんがつくった曲も聴けるし、楽しみがたくさんですね。

しかも、この前のレコメンを聴いた感じだと、

WESTさんきっとまだまだ隠し球持ってますよ。

 

そもそも私が疑ってるのは、「サムシング・ニュー」は

何かの主題歌、もしくはタイアップ曲なんじゃないかなって。

これは願望も入ってるけど。

何かまた新しい情報が解禁されたら嬉しいな。

 

でもタイアップ曲って普通、曲名と同時に発表されるものなのか?

まあだとしてもそうじゃなくても、新曲を聴けるのは嬉しいこと。

 

にしても今年のリリースペースすごい。

1、3、5月ってきてるから

7、9、11月、って続くぐらいの勢いが今のWESTにはあるよね。

 

まずはツアー初日をちゃんと迎えれて、

ファイナルまで怪我なく、事故なく終われますように。

 

 

 

 

 

"Pinocchio"っていう推理小説を読み解きたい。

淳太くんのソロ曲"Pinocchio"を初めて聴いたときの感想。

淳太くんがラジオで「この曲はまず歌詞を見ないで聴いてほしい」

って言ってたから、まずは音だけ聴いて物語を想像してみた。

 

まさしくタイトル通りのピノキオみたいな、

おもちゃの世界みたいな音楽が流れてきて、ワクワク。

初めて聴く曲って、その人の声を集中して聴こうとするから、

まずは淳太くんの声を聴いてきゅんきゅんしてた。

 

改めて今度は、歌詞の言葉を頭の中で映像にして聴いてみる。

めっちゃ簡単に言うと、男女が結ばれるお話だと思った。

でも「鼻高々」ってとこが気になる。お互いに何か裏がありそう。

 

そしてやっと、じっくり歌詞を読んでみる。

なんか、なんて言葉にしたらいいかわかんない感情。

淳太くんいわく「全く別の意味になる(ニュアンス)」って。

ほんとにそうで、ただの男女2人の、

「僕」と「君」だけの物語だと思ってたけど、これは違うっぽい、って。

 

歌詞を読み進めてみるけど、ほんとに推理小説読んでる感覚。

自分なりに推理してみる。

合ってる自信はあんまりないかも。

 

まず1番。

「ボク」が「キミ」に恋をする。

そしてその恋は実って、「ボク」は「キミ」と幸せな時間を過ごす。

でも「繋がった糸が 絡まないようにね」っていうのが引っかかる。

実は「ボク」は「キミ」じゃない他の誰かと結婚してるんじゃないかな。

 

「キミ」の言う「あなただけ」はきっと本当の言葉。

でも、「ボク」の言う「アナタだけ」はきっと嘘の言葉。

 

「キミ」は「ボク」のこと"だけ"を好きだけど、

「ボク」は「キミ」以外にも好きな人がいる。

嘘を付いてるから、ピノキオみたいに鼻が高くなる。

 

続いて2番。

次に出てくるのが「僕」と「君」。

ここで出てくる「繋がった糸」っていうのは運命の赤い糸のこと?

「僕」の初恋の話。

 

「今じゃヘタだったねと ボクも笑ってしまう」ってことは、

「ボク」が現在で、「僕」が過去ってことなのかな。

 

「僕」はただひとり、「君」"だけ"を愛すると誓う。

でも「君」は、「アナタだけ」と嘘を付く。

「腕の中 見えた 鼻高々」ってことは、

「僕」は「君」が嘘を付いてることに気付いてる?

 

この時点での登場人物は3人とみた。

「ボク」と「僕」は同一人物。

「君」は、「僕(ボク)」の結婚相手。

「キミ」は「ボク(僕)」の不倫相手。

 

ここから先がすごい難しい。

「たくさんの糸を手に踊る君」っていうのは、

たくさんの相手がいるってこと?

 

「今じゃボクの方が上手に踊れるよ」ってことは、

「ボク」も同じように別の女の子(キミ)がいる。

 

最後のサビ。

これで余計にわかんなくなった。

「ボク」と「僕」が同一人物だとしたら、

「キミ」と「僕」が重なる意味はなんだろう?

「僕」って表記するのはどういう意味?

って一気にわかんなくなった。

「アナタだけ」って2人で頷いてるのは、

今までの歌詞の流れだと嘘の言葉なんだけども。

「幸せな時間」っていうのはきっと本当の言葉。

 

「僕」と「君」が「あなただけ」と誓うのも本当の言葉。

なはずなのに、「シアワセな時間」っていうのは嘘だよね?

そして最後に「ボク」が出てくる。

書いててますますわかんなくなってきた。

 

わかんないなりにまとめてみると、

結局「僕(ボク)」は最初に愛し合った「君」と一生生きていくんだけど、

きっと2人とも偽りの愛を抱えて過ごしてる。

「僕(ボク)」とキミは一生結ばれないことをわかっていながら、

お互いのことを愛し合ってる。

 

本当に好きな人とは結ばれないお話。

 

「キミ」と「君」が違う人なのはわかるんだけど、

「ボク」と「僕」の違いがなんかスッキリしない。

 

早く答え合わせしたい。

ほんとにここ最近で一番頭使ったんじゃないか、

ってくらい脳みそフル回転して考察した。

 

 

 

 

 

 

『rainboW』についての感想書いてみる。【1】

ブログ開設にあたって、1発目の投稿は私がなぜジャニーズWESTを好きになったのかをつらつらと書こうかな、とか思ったりもしたんだけど。

 

今、一番書きたいことは『rainboW』についてだから。

むしろこれを語るためにブログ開設したようなもんだから。

WESTを好きになった理由はまた後日長々と書こうかなって思ってる。

 

早速アルバムについて語っていきます。

超超超個人的な感想になると思います。

いま思ったことをただ残しとくために書いてます。

そして、思ったことを言うだけなので語彙力のカケラもない文章になる未来は見えてます。

 

アルバム全体の感想は置いといて、まずは1曲ずつの感想を書いていきます。

通常盤からいきます。

 

「春じゃなくても」

まず、アルバムを再生して一番最初に耳にする音がみんなの声なのがすっごい好きで。ラジオとか特設サイトの視聴とかで聴いてたときから好きな曲調なのはわかってたから、早くフルで聴きたいなと思ってて。

フルで聴いてもやっぱりすごい好きだな、って。

 

個人的に好きな歌詞。

「なんかもっと単純に笑ってたいよな」

「明日のことはわからないけど つまり未来は可能性だらけ」

 

しげちゃんの歌う「なんかもっと単純に笑ってたいよな」がすごい好き。

一番最後の「僕はいつでも ちゃんと僕でいよう」も言わずもがな。

しげちゃんの歌声は、歌ってる姿が思い浮かぶというか。気持ち込めて、本当に楽しそうに、気持ちよさそうに歌ってる。

重岡くんに歌ってもらえる言葉たちは本当に幸せ者だよ。

 

あと、「知らず知らず僕らは」のとこからの曲調が好き。

んー、この曲に関しては結局全部が好きだから、ここ!ってピンポイントがあんまりないかもしれない。

 

なにより言いたいのは、「好きなら好きと言えますように」の伏線だよね。

伏線回収はのちほど。(って言うほど大袈裟なもんじゃない)

 

 

「PUSH」

めっちゃかっこいい。ガシガシ踊ってほしい。

そして囁いてほしい、そしてきゃーって言いたい。

 

4ヶ国語使ってるけど、歌詞見なかったら日本語と英語しか聞き取れない。いや、歌詞見たとて聞き取れない。

ちゃんと歌詞の読み込みするのはまた今度で、今日はさらっと。

 

これはほんとに好みになっちゃうから人それぞれなんだけど、私はこう言う感じの曲調にはあんまり惹かれないのよね。

大前提として好き!っていうのはもちろんあるけど、一番好き!にはならない。

でもやっぱり囁かれるのは好き。(ちょろい)

 

 

「週刊うまくいく曜日」

初出しじゃないけどシングルについても語っていきます。

この曲には、すごい助けられたというか、元気をもらったなあ。

私は元々嵐さんが大好きで。もちろん今もだけど。

だからやっぱり、2021年の年明けた瞬間はこれから何を楽しみに生きていけばいいんだろう、と思ってたの。

でも新年のカウントダウンTVを見て、歌詞読みながらWESTのみんな見てたらぼろっぼろ泣けてきちゃって。

その時の気持ちと歌詞がすごいリンクしたのを覚えてる。

どんなに寂しくても、明日は必ず来るし、きっといいことあるよ、って。

WESTのことはずっと好きだったんだけど、年明けてから元気をもらうことが多くなって、じわじわと沼に入っていったんだよなあ。

もしかしてだけどめっちゃ脱線してる?

 

 

「想イ、フワリ」

この曲も私の好きな感じの曲。

みんなの声がやさしくてすき。

歌い出しののんちゃんの美声。胸がきゅんきゅんするよね。

 

Bメロからサビにかけての感じが好き。

あと、オチサビ前のちょっとまたリズムが変わるとことか。

私、1番よりも2番が好きになりやすいし、何メロっていうのかわかんないけどオチサビ前の盛り上がるとこはだいたい好き。(圧倒的語彙力の無さ)

 

この曲で物語を作るとしたら。

重岡くんと幼馴染の女の子とのお話。

重岡くんはずっとその子のことが好きだけど、その子はなかなか気持ちに気付いてくれない。

っていう、重岡くんが片思いしてるお話を書きたい。

 

ここから先はちょっと余談。(上の文章も十分余談です。)

私は「宇宙を駆けるよだか」と「溺れるナイフ」での重岡くんを見てから、圧倒的片想い役がすごい好きで。

報われない恋をする重岡くんがもっと見たい。

でも、片想いしてる重岡くんに、片想いする女の子のお話も書いてみたい。

 

 

「Shadows」

声がめっちゃ美しい。

曲の感じでいうと、「You ain't mine」と似てるような気がする。

と思ったら、歌詞書いてる人同じだった。

 

この曲も歌詞の深読みちゃんとしたいから今回はさらっといこう。

 

さっきは重岡くんの報われない恋が好きだって言ったけど、やっぱり基本的にはハッピーエンドが好きなのね。

だから、あなたは振り向いてくれなくても私は想い続ける、みたいなのよりは、「好きだよ」「私も好きだよ」、みたいな感じの方が好き。

アップテンポな方が好きだからってのもあるかも。

切ない曲ってだいたいゆっくりめな曲だもんね。

 

 

「グッ‼︎とあふたぬ〜ん」

えー!この曲好き!って秒で感じた。

やっぱりアップテンポな曲が好き。

 

作詞作曲をぜんぶ神ちゃんがやってるのがすごい。

 

歌詞が、生きている人間みんな頑張ってるんだよ、って言ってくれてるみたいで。

言葉の選び方が、ほんとに日常生活してる中で誰もが見たことある風景で、親近感というか、寄り添ってくれる感というか。

顔文字入れちゃう可愛さとかも神ちゃんがいっぱい詰まってる。

 

ライブでみんなで歌いたいなあ。

もしくは、にこにこお互いの顔見ながら歌うメンバーを見てたい。

 

 

TRICKSTER

この曲も視聴で聴いた時はサビからだったから、Aメロの新鮮さ。

しげちゃんからののんちゃんで始まるしね。

あと、サビは一回聴いたら絶対忘れないキャッチーな感じとか。

 

楽器の感じがめっちゃかっこいいから、バンドを構えて歌ってほしい。

もしくはみんなが演奏してくれてもいい。

 

やっぱりオチサビ前が好きだな。

(オチサビっていうのかな、言い方違うかも。)

 

 

「DOKODA」

パチカって単語出てきたときにひとりでめっちゃ声出して笑ったんだけど私だけ?笑

ほんまに終始意味わからんのに、曲はしっかりずっとかっこいいの。

 

間奏の「じゅじゅじゅじゅんた」の言い方がむっちゃかわいい。

神ちゃんは終始可愛い。

のんちゃんのダブルバイセップスのシュールさ。

オチの淳太くん。

 

歌詞ふざけ倒してるのに、「探し物は〜」のとこめっちゃかっこええ。

WESTはしっかりカッコつけてふざける天才なのよ。

 

そんでもって、必需品ってなんだろうってなって、淳太くんを選ぶの何?

淳太くんなしじゃ生きていけないしげちゃん。かわいい。

 

この曲、制作のどの段階までメンバーが関わってるんだろう。

必需品はなんですか?って聞かれて答えて歌詞にしてもらったのかな。

制作秘話とか早く聴きたいね。

 

 

「We can‼︎」

ジャニーズっぽい曲。

ポップでキャッチーで元気をもらえるような。

 

この曲もわりと踊ってるイメージだなあ。

なんか小道具使って演出してそう。(雑な感想)

 

作詞が「YSSB」「Candy shop」「Summer Dreamer」とかその他結構WESTの曲やってくださってる方なのね。

あと言わずもがなトンチキソングの「バイバイDuバィ」も作詞してる。

バラエティに溢れすぎてる。

 

 

「Paradise」

英語は読めても理解するのに時間かかる。

これもじっくり時間かけて読み込みたいから、今は曲を聴いた感じの感想だけにしとく。

 

まずみんな英語の発音良すぎてほんとに洋楽として流れてきても違和感ない。

そして高音も綺麗すぎるのよ。

 

これ覚えて歌えたらめっちゃ気持ちいいんだろうなあ。

っていうのと同時に、聴いただけで英語の意味わかるぐらいになりたいなって思った。ちょっとずつ英語の勉強してみたい。

まずはこの曲を訳すとこから頑張ろう。

 

 

「証拠」

この曲ね、大好きなの。

多分みんな好きだと思うけど。

去年はまだ今ほどWESTが好きじゃなったんだけど、この曲は大好きすぎていろんな番組で披露した「証拠」だけを焼いてるDVD作ったくらい。

力強く歌うみんなが好きで、顔見合わせながら歌うみんなが好き。

多分落ち込んでるときに聴いたら泣いちゃう。

あとこの曲、アウトロがすごく綺麗でいいなと思う。

いつか生で歌ってるとこ見たいな。

 

 

「Rainbow Chaser」

なんだろうな、この曲は聴くだけでちょっと泣きそうになる。

WESTの力強さを全身で感じれる曲。

 

そしてここで伏線回収。

「好きは好きでいい」

言い切ってくれた。

こんなに綺麗に締まるアルバムは初めて出会った。

 

「バカにされたって 笑われたって」

のとこの歌声の力強さも好き。

 

下を向いちゃいそうな日々で、この曲が流れてきたら自然と上を見上げるんだと思う。

 

 

まずは通常盤の感想でした。

感想って言えるほど大したことは言えてないけど、自分が今思ってることを残しときたくて。

ほんとは初回Aの2曲と7人のソロ曲についても書こうと思ってたんだけど、

分けて次の投稿で書くことにします。

ちなみに私はソロ曲の中だったら淳太くんの曲が一番すき。

その話もまた次の投稿で長々と書きます。

 

アルバム全体の感想としては、もうほんとにジャニーズWESTに出会えてよかったの一択。

同じ時代に居てくれてることに感謝だし、好きになれてよかったって。

私は残念ながらrainboWのツアーには外れちゃったんだけど、この曲はこんな演出でやってくれるのかな〜、って考える時間が楽しい。

WESTの音楽って元気になれる。

 

初投稿だしちゃんと締めてみます。

私は自分の思ったことを文字にするのが好きだから、

これからもたくさんジャニーズWESTについて語っていきたいと思います。

語るっていうかもう、好き!ってただ叫んでるだけになっちゃうかもだけど。

WESTのいる日常をここに残していけたらいいなと思います。